競馬界の最重要名馬〜テンポイント〜

競馬界の最重要名馬〜テンポイントとは〜

テンポイントは流星の貴公子と呼ばれ同世代のトウショウボーイのライバルとされ、最後は不慮の事故によって死亡した悲運の名馬となっています。

その実力は申し分がなく、常に安定した競走成績をあげ通算成績では18戦11勝という記録を残しました。
デビュー前からその評判は高く血統的なドラマを持っている馬でもあったため、ファンのみならず馬主や調教師からも評価の高い馬だったのです。

競馬界の最重要名馬〜テンポイントの活躍〜

デビューをしてからはその前評判の高さを遺憾なく発揮することになり、クラシック第一線の皐月賞まで無傷の五連勝を果たしました。

しかし、皐月賞では一番人気に支持されるものの調整の失敗もあり、同じく無敗であった終生のライバルとなるトウショウボーイに五馬身差をつけられそれまでの戦歴の中で初めて黒星を喫することになったのです。
続く最大目標の東京優駿では体調不良もあって、7着に破れ故障をして競走中止をした日本経済新春杯をのぞいて掲示板をも外す惨敗を喫してしまったのです。

その後も惜しいレースが続くものの京都大賞典では3着に敗れ、菊花賞では三番人気に支持されるもののここでも時代の一角を担うグリーングラスに敗れ2着となりました。

有馬記念でも再度トウショウボーイに負けることになり、なかなかビッグタイトルに恵まれませんでしたが、明けた1977年から輝かしい経歴を残すことになり重賞を連勝した後の天皇賞ではついにビッグタイトルを手にすることになり、次の宝塚記念では再度トウショウボーイに敗れるものの年末の大一番である有馬記念ではついにトウショウボーイを下すことになったのです。

そして翌年の日本経済新春杯では遠征を前の国内でのお披露目ということでしたが、これが悲劇を呼び誰もが予想していなかった競走中止という結末を迎えました。このような競馬界の中でもドラマ性に飛んだ、馬生を送ったことから今なお語り継がれ名馬となっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です